当社では、業務品質の向上と技術力の向上を目的として、「業務検討会」を実施しています。
業務検討会では、受注した業務について、業務内容や現場条件、実施方針、想定される課題や留意事項などを、担当者だけでなく、各分野の技術者や経験豊富な顧問を交えて検討しています。
臼杵本店と大分本社をリモートでつなぎ、毎回10数名程度が参加しています。
それぞれの経験や専門的な視点から意見を出し合うことで、担当者だけでは気付きにくい課題やリスクを早い段階で把握し、より確実で効率的な業務遂行につなげています。
また、業務検討会は、ベテラン技術者がこれまで培ってきた知識や経験、業務上の工夫や留意点などを共有する場としても活用しています。
個人が持つ経験やノウハウを組織全体で共有し、次の業務や若手・中堅技術者の育成に活かすことで、技術の継承を図っています。
こうした、個人の経験を組織の知識として蓄積・共有・活用していく「ナレッジマネジメント」の考え方も取り入れながら、組織全体の技術力向上に取り組んでいます。
業務の早い段階で、進め方や技術的な課題、今後想定される留意事項などを多角的に検討することで、その後の調査・設計・現場対応などを円滑かつ確実に進めるとともに、成果の品質向上につなげています。
〔広報より〕

